2012年1月12日木曜日

事故。その後。

さて、事故の後処理で本日抜糸の為病院へ行ってまいりました。

抜糸と言っても、傷を糸で縫い合わせた訳ではなく
ホッチキスのシンを想像してください。

それを傷口をくっつけるように
うちこんだ所を想像してください。




うん。
きっと皆さんが想像された状態です。






傷口に4本ホッチキスのシンが刺さって
傷が開かない様にとめています。

このホッチキス。
(正式な名前知らないから以後ホッチキスで)

麻酔無しで打ちこまれました。
麻酔針を入れるより痛くないですよって説明受けて



バチン!バチン!と・・・・



事故後すぐの時はきっとアドレナリンが出てたんでしょう。
確かにそんなに痛く感じませんでした。

検査が終わって、帰ろうかと言うタイミングで
傷がもう1か所見つかって、追加で打ちこまれた時が痛かった・・・・

もう痛みで泣きそうになるのなんていつ以来かってくらい痛かった・・・・





って感じで、ちょっと痛い所を想像していただけたでしょうか。


それが本日抜かれます。
最初の説明では抜く時は痛くないですよって事でした。




実際抜く時は大きな痛みは無く
ぐっとこらえたらすむ程度でした。



ポンポンと2本抜いた時、先生がガーゼを持って傷口をグリグリしてきます。



当然自分じゃ見れないので何してるんだろう
早く抜いてよって思いながらじっとしてたら・・・・









「まだ傷くっついてないから、もう一度止めましょう」





って、ええええええええ!!!!!!!!



それってもう一度ホッチキスを頭にぶち込むって事ですよね!?!?
ね、ね、先生!?!?!?










案の定、せっかく抜いた2本のホッチキス。
またもや2本刺されて、来週再度抜きに行く事になりました。









いてぇえええええええ!!!!





追伸。
入院した娘は、順調に回復し明日にも退院出来そうです。